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不動産登記業務のご相談

不動産登記業務のご相談

登記の悩みに応え
皆様のお力になりたい

不動産登記といっても「表題部の登記」なのか「権利の登記」なのか…わからないことが多いと思います。「ややこしい!」が溢れている登記の世界、まずは全体像の説明をご一読ください。
不動産登記には前述の通り①「表題部の登記」と②「権利の登記」の2種類があります。

①表題部の登記とは
建物表題登記(新築)・建物表題部変更登記(増築・一部取り壊し)・建物滅失登記や土地合筆登記・土地地積更正登記・土地分筆登記のこと。当事務所・土地家屋調査士の専門分野です。現場に足を運び、土地測量・建物測量および図面作成などの物理的な調査業務をともなっています。

②権利の登記とは
相続登記や所有権移転登記、または抵当権設定登記などの権利に関する登記内容です。こちらは司法書士の専門分野となります。

当事務所は、土地家屋調査士です。そのため①を専門としておりますが、②とも関連性が極めて高く、司法書士とも常時連携しております。疑問をお持ちの方には、最適なアドバイスを差し上げますので、まずお気軽にご連絡ください。

料金表

建物滅失登記
55,000円~
建物表題登記(新築)
110,000円~
建物表題登記(古家)
143,000円~
建物表題部変更登記
(種類変更等)
66,000円~
建物表題部変更登記
(増築等・要図面作成)
132,000円~

※料金は税込表記です。
※建物滅失登記・建物表題登記はすべて1棟を想定。
※建物表題部変更登記は種類変更・増築・一部取り壊し・所在変更など多岐にわたりますので、まずはご相談ください。
※区分建物は別途お問い合わせください。

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